だが君の信じるものは全て存在出来るんだ
もう一度聞く
君はおちんちんの存在を信じられるか?
引用元: ・(´・ω・`)君はおちんちんの存在を信じられるか?
大切にてあげてくれ
その言葉は何の意味もなかった
何もない
当たり前の事を再確認するだけの言葉でかなかった
おちんちんなんて
決別ようと決めた瞬間
僕におちんちんとの想い出が雪崩れ込む
山上母もちんこ信じてみたら良かったのに
ただただどうようもなく巨大で異形の存在だった
隔壁から出ただけでも凄いこと
その上でこんな状況どうようもない
そうだ僕は悪くない
どうようもないんだ
終わりかと思った
それは大た問題ではなかった
今まで何もなかったんだからこの先も何もない
僕に心というものはないはずなのに
ざまあみろ
大切な相棒がいない僕に何か出来るわけもなく
いや社会通念上普通だ
そう社会通念上普通だ
そんなことは関係ない
壊てまおう
そて目が合う
だけど
もう吹くはずのない風が
何せ相棒だと思ってたおちんちんに何度も裏切られたんだからな
やっぱりダメだ…
君は薄っぺらい人になっちゃったね
全部見たよ