夜道を1人で歩くお前ら「……」
吸血鬼ちゃん「いた!そこの人間!妾に血をよこせー!」ガバッ
お前ら「>>3!」
吸血鬼ちゃん「!?(な、なんでこやつ全裸なんじゃ…?それによくよく考えたらこんな夜道に1人で何をておる…!?)」ビクゥ!
お前ら「>>9…」
吸血鬼ちゃん「え?」
お前ら「>>9!!!」
タッチの差…か…!
無念…!
吸血鬼ちゃん「え?」
お前ら「うんちッッ!!!」
吸血鬼ちゃん「ひ、う…うんちがたいのか?わかっ、向こうでやってこい!」
吸血鬼ちゃん「(急に叫んだりよって、びっくりたじゃろうが!現代人というのはどいつもこんな感じなのか?(禁止ワードが入っています)をひりだた直後の血など飲みとうない、別の人間を探すか)」ドキドキ
お前ら「>>14」
st
吸血鬼ちゃん「な、なんじゃ。別に逃げるわけではない!(禁止ワードが入っています)がたいなら向こうですればよかろう!」
お前ら「うんちてる間に逃げるつもりだろ!」
吸血鬼ちゃん「わ、妾にどうろと言うのじゃ!?お前なんかおかいぞ。現代人はみんなこうなのかと思うたが、お前が特異に変態なだけじゃろ!!」
お前ら「>>22!」
吸血鬼ちゃん「!?」
吸血鬼ちゃん「だから、向こうで1人ですればいいじゃろ?」
お前ら「うんこ!うんこ!うんこ!うんこ!」
吸血鬼ちゃん「おい、静かにせい!人が来るじゃろうが!妾は故あってあまり目立つと困るのじゃ!」
お前ら「うんこぉぉッッッ!!!!」(クソデカ大声)
吸血鬼ちゃん「わ、わかった!わかったから大声出すな!」
吸血鬼ちゃん「(うぅ〜…眠りから醒めてそうそう変なのに絡まれてもうた。こうなったらもうこいつの言う通りに付き合って、さっさと満足てもらう他あるまい…)」
吸血鬼ちゃん「わかった。妾がここで見ててやるから、さっさとうんこするのじゃ。その代わり終わったらすぐ妾は帰るからな!」
お前ら「>>31」
吸血鬼ちゃん「なんじゃなんじゃ!そういう目で見ておったのか?妾はそういうのには付き合わんぞ!」
お前ら「おちんちんも見て!!!」
吸血鬼ちゃん「この人間が…あまり調子に乗るなよ!今までも妾のこの艶やかな容姿に惹かれて襲ってきた男は大勢いたが、どいつも返り討ちにてやったわ!!」
お前ら「小さいから簡単に襲えると思われただけじゃないの」
吸血鬼ちゃん「うるさいわ!!!とにかく、お前みたいな人間のオス1匹妾にかかれば赤子の手を捻るようなもんじゃ。(禁止ワードが入っています)にたくなければすぐに立ちされい!」グルルッ
お前ら「>>37」
吸血鬼ちゃん「気持ち悪いものを見せるでないわ!た、確かに今まで見た中では立派なものを持ってはおるが…///」
吸血鬼ちゃん「それ以上この変態行為を続けるようならそのイチモツごとお前の身体をバラバラに引き裂いてやる!!」
お前ら「>>45」
吸血鬼ちゃん「っ!?」ビクゥ!
吸血鬼ちゃん「!? な、なぜ妾たち吸血鬼の弱点を知っておる!ま、まさかお前…ヴァンパイアハンターか!?妾が吸血鬼だと言うことを知っておったのだな!!」フシュ-ッ(牙見せながら厳戒態勢)
お前ら「ふふふ…そうだよ。吸血鬼が目覚めるのを知って張っておいたんだよ。誰かが血を吸われる前にお前を>>55するためになあ!!!!」バッ
吸血鬼ちゃん「ぐむうう!」
吸血鬼ちゃん「な、なんじゃ!?急に気配が…」
お前ら2「ふぅん、この子が吸血鬼」お前ら3「見た目は完全に幼女だな」お前ら4「血だけでできたうんこがどんなのか見るの楽み^ ^」お前ら5「僕のうんこも見て!!」
ゾロゾロゾロゾロ
吸血鬼ちゃん「ひいっ!」ビクゥ!
お前らたち「さすがに吸血鬼といえどもこの数を相手にするのは無理だよねぇ?大人く脱(禁止ワードが入っています)鑑賞会に参加てくれないかな?」
吸血鬼ちゃん「だ、脱(禁止ワードが入っています)…鑑賞…だ、誰がこんな変態集団なぞに…嫌だと言ったら、妾をどうするつもりじゃ…!?」
お前らたち「ふふ、そう言うと思っていたよ。もちろん、断るなら>>66するだけだ!!!!」バッ
吸血鬼ちゃん「ひぃぃっ!」
巣で(禁止ワードが入っています)ね
ザッザッザッザッ
吸血鬼ちゃんの周囲を取り囲むお前らたち「「「さあ、僕たちがうんちする所見てぇぇぇぇ!!!」」」ブリュリュリュリュッ
吸血鬼ちゃん「ああああああ!妾にこんな汚い光景を見せるな!やめろぉぉぉ!」
お前ら「見ろ!」お前ら2「俺のうんちを見ろ!」お前ら3「どんな色だ!?」お前ら4「形は?」お前ら5「どんな色てるかなぁ!!」
吸血鬼ちゃん「ひっ、やだあ!もうやだぁ!妾ただちょこっと血を分けて貰いたいだけなのに…何も悪いことてないのにぃっ!どうてこんな目に遭わなくちゃいけないのじゃぁぁぁ!わあああ!!!」(号泣)
「「「「「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」」」」」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
吸血鬼ちゃん「うわあああん!あっ、うあああああ!」ポロポロ
ボトボトボトッ…ミチュッ…ブチブチッ…ボトッ
お前ら「っ…ふぅ…」
吸血鬼ちゃん「うぅ…ぁぁ…終わった、のか…?」グスッ
お前ら「>>77」
吸血鬼ちゃん「ひっ…そ、そんなの…分かるわけないじゃろう…」フルフル
お前ら2「なんで?」お前ら3「どて?」お前ら4「俺らのうんち見てなかったの?」お前ら5「もう一回見るか!?あぁん!?」
吸血鬼ちゃん「ひいい!やだ!もうあんなの見だぐないぃ!!」ブンブン
お前ら「なら全員分のうんち鑑賞て誰が1番かはやく決めてッッッ!!!」(吸血鬼ちゃんの首根っこを捕まえて順番にうんちを見せつけていく)」
吸血鬼ちゃん「やだああああ!鼻にうんちついぢゃううう!や゛めでぇぇぇ!」ポロポロ
数時間後
吸血鬼ちゃん「ひっぐ…こ、この人のうんちが…1番大きくてぇ…匂いも臭くて、1番だとっ…うえっ、思い…まずっ…」震えながらお前らのうんちを指差
お前ら「>>93」
次は下痢便部門だよ