木下優樹菜「怒りで失敗した有名人」1位のニュース“抹消”疑惑

1:2019/12/15(日) 12:14:40.73ID:wq5OEL6P9 「怒り失敗した有名人」第1位に選ばれた木下優樹菜
“タピオカ恫喝騒動”で芸能活動を自粛中のタレント・木下優樹菜(32)を巡り、水面下でまた騒動が起きていた――。10日に発表された「アンガーマネジメント大賞2019」で、木下が「怒りの感情をコントロールできずに失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選ばれたことが発端だ。木下サイドが復帰に向けた動きを模索する中で、不名誉な1位でクローズアップされるのは大きな痛手。だからといってネットニュースが、すぐに“抹消”されたのはいったいなぜ?と大きな話題になっている。

 アンガーマネジメント大賞は、日本アンガーマネジメント協会が制定するもので毎年12月に発表される。協会のメールマガジンを通じて昨年11月から今年11月の間に注目された人物・事件・事柄を募集し、上位に挙げられた回答の中から協会公認のアンガーマネジメント講師266人の投票により各設門の1位を選ぶ。

「上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人第1位」である「アンガーマネジメント大賞2019」は、嵐の櫻井翔(37)が受賞した。

 嵐が2020年いっぱいで活動休止することを発表する会見で「無責任という指摘もあると思うが」と聞かれた櫻井は、「2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です」と、誠実かつ冷静に回答したことが評価された。

 これに対し木下は「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選出。木下の騒動は、都内のタピオカドリンク店と、同店で働いていた木下の実姉Aさんとのトラブルが原因。木下が同店の関係者に送りつけた“恫喝DM”が大炎上し、11月18日には当面の間、芸能活動を自粛すると発表した。

 嵐が活動休止の発表会見を開いたのは今年1月のこと。一方の木下は最近の話題。それだけに、木下の受賞がクローズアップされてもおかしくなかったが、なぜかニュースとしてほとんど報じられなかった。

「実は大手メディアを含めてニュースとして記事を配信した媒体はあったのですが、すぐさま“消去”。または報じようとしたが、“自粛”した媒体もあった。実はアンガーマネジメント大賞に選出されたことに気づいた木下サイドから『取り上げないでほしい』というお願いがあったのです。ただ、ネット上では恫喝騒動で木下が『出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』などとDMを送っていただけに『また総出か?』などと厳しい指摘が相次いでいる」(芸能関係者)

 今回の騒動は木下だけでなく、夫であるお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(48)への飛び火も収まらない。

 藤本は1日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(関西ローカル)で、騒動について「本当に申し訳ございません」と謝罪。木下の様子について「当然のことながら、反省の日々です」と明かした。

「木下さんは徐々に元気を取り戻していると聞いてますが、世間の目が怖く、今もなかなか家から出ることができないとか。騒動(表面化)から2か月たち、事務所も含めて復帰に向けた動きを模索しているが、少しでも早く世間の記憶が薄れることが大事になってくる。だからこそ『アンガーマネジメント大賞』で掘り返されることを、マイナスと考えたのでしょうね」(芸能プロ関係者)

 活動自粛を発表するまで、木下の恫喝騒動について報じたのは本紙を含めてごくわずか。ほとんどのメディアが報じなかったが、これも事務所から「扱わないで」という“お願い”があったといわれる。

 ネット上では「アンガーマネジメント大賞の報道がなぜ消されたのか?」と、いまもなお疑問の声が噴出している。復帰の足かせにならなければいいのだが…。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000001-tospoweb-ent

56:2019/12/15(日) 14:23:33.16ID:eKfuKR0W0

ストレートに怒るのが本当。
間違っても集団ストーキングで他人を付けまして、
変態よばわりされて、
差別されるなよw

32:2019/12/15(日) 12:51:51.12ID:E0UMBxFt0

どれだけ力を持ってるんだ

160:2019/12/15(日) 18:52:52.65ID:8jfm/mOv0

朴ッキーナ「揉み消せよ!安倍ゲリゾー!」

31:2019/12/15(日) 12:51:35.65ID:6Ir7BlvH0

強迫しといてそう感嘆に復帰できるわけない

50:2019/12/15(日) 14:02:35.33ID:33PetZDW0

この親の子だぞ 社会的に抹消した方がのちの世のため

159:2019/12/15(日) 18:51:33.74ID:DkL6P5Wa0

骨のある大手マスコミは東スポだけってのがバレて超うける

87:2019/12/15(日) 15:08:58.35ID:glxbuUO40

SNSから正確な情報を仕入れてテレビの嘘を楽しむ

180:2019/12/15(日) 19:57:22.04ID:qXrzFfRk0

「事務所総出で潰すから」

73:2019/12/15(日) 14:57:34.90ID:ihGnMbJE0

またごちゃごちゃやってるのか木下

91:2019/12/15(日) 15:15:02.23ID:OHD2W5mc0

関東連合

34:2019/12/15(日) 13:06:21.53ID:d9ik3SFc0

事務所総出で各所に着火剤を蒔いていくスタイル

4 2019/12/15(日) 12:17:01.73ID:IL40YmCi0

バレーの中田久美さんは怒って高感度が上がった唯一の存在

103:2019/12/15(日) 15:36:49.76ID:E8BKQVWs0

>>4
あれは最高だった

102:2019/12/15(日) 15:35:39.74ID:BEiTOkc90

これか
これ

152:2019/12/15(日) 18:44:18.01ID:A1YPLovT0

木下優樹菜だけは許さない。

1 2019/12/15(日) 12:14:40.73ID:wq5OEL6P9

「怒り失敗した有名人」第1位に選ばれた木下優樹菜
“タピオカ恫喝騒動”で芸能活動を自粛中のタレント・木下優樹菜(32)を巡り、水面下でまた騒動が起きていた――。10日に発表された「アンガーマネジメント大賞2019」で、木下が「怒りの感情をコントロールできずに失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選ばれたことが発端だ。木下サイドが復帰に向けた動きを模索する中で、不名誉な1位でクローズアップされるのは大きな痛手。だからといってネットニュースが、すぐに“抹消”されたのはいったいなぜ?と大きな話題になっている。

 アンガーマネジメント大賞は、日本アンガーマネジメント協会が制定するもので毎年12月に発表される。協会のメールマガジンを通じて昨年11月から今年11月の間に注目された人物・事件・事柄を募集し、上位に挙げられた回答の中から協会公認のアンガーマネジメント講師266人の投票により各設門の1位を選ぶ。

「上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人第1位」である「アンガーマネジメント大賞2019」は、嵐の櫻井翔(37)が受賞した。

 嵐が2020年いっぱいで活動休止することを発表する会見で「無責任という指摘もあると思うが」と聞かれた櫻井は、「2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です」と、誠実かつ冷静に回答したことが評価された。

 これに対し木下は「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選出。木下の騒動は、都内のタピオカドリンク店と、同店で働いていた木下の実姉Aさんとのトラブルが原因。木下が同店の関係者に送りつけた“恫喝DM”が大炎上し、11月18日には当面の間、芸能活動を自粛すると発表した。

 嵐が活動休止の発表会見を開いたのは今年1月のこと。一方の木下は最近の話題。それだけに、木下の受賞がクローズアップされてもおかしくなかったが、なぜかニュースとしてほとんど報じられなかった。

「実は大手メディアを含めてニュースとして記事を配信した媒体はあったのですが、すぐさま“消去”。または報じようとしたが、“自粛”した媒体もあった。実はアンガーマネジメント大賞に選出されたことに気づいた木下サイドから『取り上げないでほしい』というお願いがあったのです。ただ、ネット上では恫喝騒動で木下が『出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』などとDMを送っていただけに『また総出か?』などと厳しい指摘が相次いでいる」(芸能関係者)

 今回の騒動は木下だけでなく、夫であるお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(48)への飛び火も収まらない。

 藤本は1日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(関西ローカル)で、騒動について「本当に申し訳ございません」と謝罪。木下の様子について「当然のことながら、反省の日々です」と明かした。

「木下さんは徐々に元気を取り戻していると聞いてますが、世間の目が怖く、今もなかなか家から出ることができないとか。騒動(表面化)から2か月たち、事務所も含めて復帰に向けた動きを模索しているが、少しでも早く世間の記憶が薄れることが大事になってくる。だからこそ『アンガーマネジメント大賞』で掘り返されることを、マイナスと考えたのでしょうね」(芸能プロ関係者)

 活動自粛を発表するまで、木下の恫喝騒動について報じたのは本紙を含めてごくわずか。ほとんどのメディアが報じなかったが、これも事務所から「扱わないで」という“お願い”があったといわれる。

 ネット上では「アンガーマネジメント大賞の報道がなぜ消されたのか?」と、いまもなお疑問の声が噴出している。復帰の足かせにならなければいいのだが…。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000001-tospoweb-ent

37:2019/12/15(日) 13:16:38.32ID:xMKHcQmE0

>>1
世界報道自由度ランキング2019
日本は67位
日本はG7で最下位
自分らや自分らの仲間の都合が悪い事は報道しな自由度ランキングは
日本のテレビ芸能村が世界1でしょうね。

59:2019/12/15(日) 14:30:37.90ID:3PRFdJhN0

事務所総出
もうダメぽ

104:2019/12/15(日) 15:37:41.68ID:8MqVFfQ5O

反社マスゴミ総出でチンピラを匿ってクズ過ぎるだろ
もう腐り切ってるなマスゴミ

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Author: danceman

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