【パヨ界の救世主】カルロス・ゴーンの逃亡、レバノン現地メディア「この腐敗した国へようこそ」

1:2020/01/12(日) 03:28:54.15ID:c8xyFVVS0●
【海外の反応】カルロス・ゴーン逃亡、レバノンのメディアはどう伝えた?
クーリエ・ジャポン1/11(土) 19:17配信

12月29日に日本を無断出国し、レバノンへと逃亡したカルロス・ゴーン被告。1月8日の記者会見ではおよそ2時間半にわたり、自身の主張を展開した。

一連の出来事について、レバノンのメディアの報道をまとめた。

腐敗した国へようこそ

レバノンの情報サイト「ダラジ」は12月31日、ゴーン被告と彼を快く受け入れたレバノン政府を批判する記事を掲載した。

記事は冒頭で「腐敗した人々、レバノンの宗教制度から利益を得ている人々、”レジスタンス”の名の下に国を人質にとっている人々(注:ヒズボラのことをほのめかしている)、国の有力者たち、こうした人々は皆、カルロス・ゴーンをもろ手をあげて歓迎した」と述べた。

そして、ゴーン氏を「世界でもっともショッキングな不正行為の犯人として起訴されている男」と形容し、その男が「国民の貯金を恥知らずにも強奪する国」(注:レバノンの銀行によるドル建てでの送金や引き出し凍結の問題を示唆)にやって来たと続けた。

逃亡先にフランスを選ばず、レバノンを選んだゴーン氏については、皮肉を込めて次のように書いている。

「いずれにせよ、ゴーンはフランスよりもレバノンに逃げることを選んだのだ。フランスは彼が育ち、国籍も持ち、大企業のひとつを経営してきた国であるのにもかかわらず。なぜなら、フランスの司法は彼のような”成功したビジネスマン”に対してもっと厳しかっただろうから」

「われわれレバノン人にとって、なんと名誉なことだろう! めざましい成功をおさめていたここ数年、彼はわれわれにまったく無関心だったのに、とつぜん、母国レバノンに勝る国はないと思い出したのだ」

また、同紙は、経済危機の中、エリート層として批判を集めるレバノンの金融界とゴーン氏の近さを示す、あるうわさを紹介する。

「レバノン国民の預金を独占する銀行家たちはみな、飛行機から降りるゴーンを出迎えるために空港にいたかもしれない。なぜならその時ちょうど、レバノン中央銀行総裁リアド・サラメが新年をパリで迎えるために飛び立つところだったのだから。うわさによれば、ゴーンとサラメは空港のVIPルームで一緒になり、握手をかわしたという」

一方、同紙によれば、同じころ、レバノン経済界に批判的な映画監督ラビ・エル=アミンが逮捕されている。彼は、レバノンの金融システムを批判するコメントを添えて、サファリで●した野生動物の横でポーズを決める銀行家の写真を投稿したため、銀行業務の秘密に関する習慣的規則を破った罪で起訴された。

このように同紙は、経済エリートに対する批判者を許さない一方で、会社の資金の流用疑惑があるゴーン氏を快く受け入れる政府を批判している。

(続く

25:2020/01/12(日) 05:39:14.76ID:spR6+0K40

なんかもうボロボロ。堕ちるところまで堕ちたもんだ。

61:2020/01/12(日) 09:36:01.56ID:1l94ZqmP0

ここはーまるで世紀末ー

96:2020/01/12(日) 15:23:13.30ID:Z0PuscCr0

レバノンメディアって皮肉強めで面白いんだな

50:2020/01/12(日) 08:03:35.81ID:1N/mOvp40

金の切れ目が縁の切れ目
日本の方がまだ義理で動くから優しいだろうに

13:2020/01/12(日) 04:26:22.64ID:fTQxG9at0

日本だと海外にいる間の事項は停止してるってなってたとおおもうけどレバノンのんは違うのかな

6:2020/01/12(日) 04:02:12.99ID:ERYZNYYl0

団塊サヨクの巣窟

朝日新聞、テレビ朝日
NHK
毎日新聞、TBS
東京新聞(中日新聞)
ゲンダイ
時事通信
共同通信
講談社
地方紙のほとんど

若い時に左翼思想に感化された団塊サヨクが幹部となっており、
頭がお花畑な理論や日本の国益を損ねるような言説を平気で
撒き散らす報道機関となっている

上記メディアの不視聴・不買運動を盛り上げよう

特に朝日新聞の不買運動を全国的に盛り上げて廃刊に追い込もう!!

↓かなり効いてきました。皆で朝日新聞不買運動を盛り上げて行きましょう!!

月刊FACTA2月号によると、昨年11月の朝日新聞販売部数は663万部で前年同月比40万部減。全国の日刊紙の販売部数減少分75万部のうち
朝日だけで半分以上を占めている。特に東京本社管内だけで27万部減。江東区、江戸川区、中央区などで販売店の廃業が続出とのこと。

10 2020/01/12(日) 04:21:56.96ID:kB4UZLAu0

まるで中世だな・・・ゴクリ(´・ω・`)

84:2020/01/12(日) 12:29:21.55ID:swpIXRf20

>>10
世紀末救世主だよ、ケツふき用にも成らない紙をたんまり持った。

47:2020/01/12(日) 07:51:05.16ID:8JCZBUTT0

アアムゴットチャイルド〜この腐敗した

38:2020/01/12(日) 06:40:30.20ID:sG7ZeyC60

日本よりはマシだろう

79:2020/01/12(日) 12:21:38.33ID:VxsAUQpC0

トキはまさに聖飢魔

71:2020/01/12(日) 11:50:47.56ID:gfLX/2a/0

タッポイタッポイタッポイタッポイ

34:2020/01/12(日) 06:23:08.24ID:eN+UdsND0

タフジジイ

2 2020/01/12(日) 03:31:29.54ID:c8xyFVVS0

タフジジイ

1 2020/01/12(日) 03:28:54.15ID:c8xyFVVS0●

【海外の反応】カルロス・ゴーン逃亡、レバノンのメディアはどう伝えた?
クーリエ・ジャポン1/11(土) 19:17配信

12月29日に日本を無断出国し、レバノンへと逃亡したカルロス・ゴーン被告。1月8日の記者会見ではおよそ2時間半にわたり、自身の主張を展開した。

一連の出来事について、レバノンのメディアの報道をまとめた。

腐敗した国へようこそ

レバノンの情報サイト「ダラジ」は12月31日、ゴーン被告と彼を快く受け入れたレバノン政府を批判する記事を掲載した。

記事は冒頭で「腐敗した人々、レバノンの宗教制度から利益を得ている人
々、”レジスタンス”の名の下に国を人質にとっている人々(注:ヒズボラのことをほのめかしている)、国の有力者たち、こうした人々は皆、カルロス・ゴーンをもろ手をあげて歓迎した」と述べた。

そして、ゴーン氏を「世界でもっともショッキングな不正行為の犯人として起訴されている男」と形容し、その男が「国民の貯金を恥知らずにも強奪する国」(注:レバノンの銀行によるドル建てでの送金や引き出し凍結の問題を示唆)にやって来たと続けた。

逃亡先にフランスを選ばず、レバノンを選んだゴーン氏については、皮肉を込めて次のように書いている。

「いずれにせよ、ゴーンはフランスよりもレバノンに逃げることを選んだのだ。フランスは彼が育ち、国籍も持ち、大企業のひとつを経営してきた国であるのにもかかわらず。なぜなら、フランスの司法は彼のような”成功したビジネスマン”に対してもっと厳しかっただろうから」

「われわれレバノン人にとって、なんと名誉なことだろう! めざましい成功をおさめていたここ数年、彼はわれわれにまったく無関心だったのに、とつぜん、母国レバノンに勝る国はないと思い出したのだ」

また、同紙は、経済危機の中、エリート層として批判を集めるレバノンの金融界とゴーン氏の近さを示す、あるうわさを紹介する。

「レバノン国民の預金を独占する銀行家たちはみな、飛行機から降りるゴーンを出迎えるために空港にいたかもしれない。なぜならその時ちょうど、レバノン中央銀行総裁リアド・サラメが新年をパリで迎えるために飛び立つところだったのだから。うわさによれば、ゴーンとサラメは空港のVIPルームで一緒になり、握手をかわしたという」

一方、同紙によれば、同じころ、レバノン経済界に批判的な映画監督ラビ・エル=アミンが逮捕されている。彼は、レバノンの金融システムを批判するコメントを添えて、サファリで●した野生動物の横でポーズを決める銀行家の写真を投稿したため、銀行業務の秘密に関する習慣的規則を破った罪で起訴された。

このように同紙は、経済エリートに対する批判者を許さない一方で、会社の資金の流用疑惑があるゴーン氏を快く受け入れる政府を批判している。

(続く

88:2020/01/12(日) 13:05:50.42ID:O432/HC30

>>2
なんでこの記事で結びが「安心して滞在できそうだ」になるんだ

69:2020/01/12(日) 11:49:09.09ID:DiD+El4G0

うぇるかむとぅーでぃすくれいじーたいむ

58:2020/01/12(日) 09:27:23.91ID:rxL1CyhT0

タッポイタッポイ!

81:2020/01/12(日) 12:24:00.86ID:D8tXmLky0

案の定タッポイスレ

98:2020/01/12(日) 15:33:02.01ID:dzE8pGRg0

ゴーンの父ちゃんってすげーな
麻薬密輸、偽札、賄賂、●人で収監されて更に判事他を●そうとして●刑判決
脱走してレバノンからブラジルに逃亡したんだと
この親にしてこの子ありだな

まとめ by

Author: danceman

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