
1:2020/01/11(土) 18:59:48.178ID:E/GVPjQ50 清子「ゴミ捨てに行きましょうか」
清子「あれ、これはなんでしょうか」
清子「薬?」
清子「? 優子も良も最近病院に行ってないのになんであるんでしょう」
俺「シャミ子・・・キスするよ・・・いい?」
シャミ子「はい・・・」
清子「(まぁ、キスをするのに許可をとるのですね・・・
紳士的でよろしい はなまるです)」
俺「」チュッ
シャミ子「」
清子「(優しいキスですね・・・
優子の気持ちが盛り上がるまでムード作りに腐心するわけですね・・・
たいへんよろしい はなまるです)」
俺「痛くない?」さわさわ シャミ子の●っぱいをさわる
シャミ子「大丈夫です・・・」
清子「(・・・いきなり強く揉まず手のひらで持ち上げるように・・・
優しくさわりますね・・・ はなまるです・・・しかし、あのおちんちんは・・・)」
俺「」チュッチュッ ●っぱいを触りながらキスする
シャミ子「」ペロペロ 俺くんの口をなめる
清子「」
シャミ子「俺さん///」ズルッ 俺くんのパンツを脱がせる
清子「!?」
シャミ子「」にぎにぎ 俺くんのちんぽをにぎる
清子「待ちなさい!」
シャミ子「?」
俺「?」
清子「ちょっと、ちょっと待ちなさい」バタバタ 定規を持ってくる
清子「お母さん、あの人が優子の眷属になったときから
そういうことが起こっても・・・いえ起こっていてもおかしくないと思っていました」
シャミ子「」
清子「別に俺さん自身がダメというわけではありません
俺さんは優子と仲良くしてくれていて、お母さんにはよくわからないけどたぶんいい人なんでしょうね」
シャミ子「うん・・・いい人だよ・・・」
清子「問題は」
シャミ子「」
清子「俺さんには桃さんという彼女がいるということです」
シャミ子「」
ヽ(´・ω・`)/ズコー
俺「もうしません・・・」
シャミ子「うん・・・もうしない・・・」
清子「・・・」
清子「(ここで約束してこの話を終わらせることも可能ですが・・・)」
清子「(俺さんは優子の眷属・・・この関係をたぶん終わらせることはできない・・・)」
清子「(このあともたぶん・・・)」
清子「優子、あなたは誰とセックスしているのですか?」
シャミ子「」
清子「答えなさい優子」
シャミ子「・・・おかーさんも知ってる人だよ」
清子「・・・やはり、俺さんなんですね」
シャミ子「うん・・・」
どうせお母さんも興奮してきちゃいましたとか言って乱入するんだろ
やはり俺か…
fin
清子「」 俺くんのおちんちんに定規をあてる
俺「」
清子「じゅ、15センチもあるじゃないですか!」
俺「? 小さいほうでは・・・」
清子「大きすぎます!」
俺「?」
清子「あなたのおちんちんは優子には大きすぎます!」
俺「そ、そうなんですか・・・?」
シャミ子「」
どうなっとんねん
清子「そうとわかれば特訓です」
シャミ子「特訓?」
清子「お母さん直伝のフェラチオテクニックを伝授します」
シャミ子「おお!」
清子「お父さんを骨抜きにした必●技です!」
シャミ子「すごいすごい!おかーさん教えて!」
俺「」
清子「俺さんはもう帰ってください」
俺「あ、はい・・・」
夜
良子「スースー」 寝ている
清子「優子、大事な話があります」
シャミ子「なぁにおかーさん」
清子「おかーさんあなたの引き出しからこれを見つけました」 ピルの箱をお父さんボックスの上に置く
シャミ子「!」
シャミ子「お、俺さん///」ペタペタ 俺くんの腕をさわる
俺「ん?」
シャミ子「お、奥が・・・気持ちいいです///」
俺「ん?うん!」ズブ・・・ズブ・・・
シャミ子「あ・・・♡」
清子「」
シャミ子「突かれるたびに・・・声が出ちゃいます///」
清子「(たいへんよろしい はなまるです)」
シャミ子「おかーさん、このセックスがあんまりよくないことはわたくしわかってるよ」
清子「・・・そうですね、あなたはあまり身体が丈夫ではありませんでしたね」
シャミ子「でもわたくし、俺さんを気持ちよくすることができるように頑張って特訓する」
清子「その心がけは素晴らしいことです・・・」
俺「いや、別に毎回出してないわけではないんで」
シャミ子「」
清子「優子から話は聞きました」
俺「」
清子「俺さんは優子の眷属で、優子にたいへんよくしてくれていると思っています」
俺「いえ・・・」
清子「でも、彼女がいるのに優子とセックスしているのはどうかと思います」
俺「あ・・・」
シャミ子「」
49.011ID:E/GVPjQ50
俺「す、すみません・・・
もうやめます・・・」
清子「・・・そうですか・・・」
シャミ子「」
清子「どうして優子とセックスをしたんですか?」
俺「いえ、なりゆきで・・・」
清子「はっきり答えてください
お母さんには娘の性交渉を知る権利があります」
俺「(そう・・・だろうか・・・)」
シャミ子「」
シャミ子「おかーさんわたくしの引き出し勝手にあさったの!?」
清子「仕方なかったんです」
シャミ子「」
清子「これをのんでいるということはしているんですね」
シャミ子「あうあう」
清子「セックスを」
シャミ子「」
シャミ子「おかーさんわたくしの引き出し勝手にあさったの!?」
清子「仕方なかったんです」
シャミ子「」
清子「これをのんでいるということはしているんですね」
シャミ子「あうあう」
清子「セックスを」
シャミ子「」