
1:2020/01/03(金) 05:03:55.83ID:upV0qr7q9 初タイトルが終着点ではない。黄金時代を築くため、神戸の強化は続く。「(ACL出場クラブは)リーグ戦の方が苦戦しているところもある。
今いるメンバーと補強のところを考えていきたい」と三浦SD。FWビジャとFWウェリントンが抜け手薄になった攻撃陣では清水FWドウグラス(32)の獲得が決定的だ。
今季リーグ3位の14得点を挙げ、広島などでACLを経験している点も大きい。さらに元スペイン代表MFダビド・シルバ(マンチェスターC)は今夏獲得へ向けて調査を継続。
フィンク監督の続投も既定路線で、FW古橋も残留が濃厚だ。
一方、懸念材料は元日本代表DF西の動向だ。複数の関係者によると、名古屋から正式オファーが届いているという。
神戸側は慰留に務めるも、今季リーグ29試合出場のベテランが流出なら痛い。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00000005-spnannex-socc
1/3(金) 5:00配信
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